「モンスターハンター3」の「ネットワークモード」における初心者向けのマナーをご紹介します。
尚、これらは一般的マナーであって、絶対守るべき"ルール"ではありません。
どうしたらまわりの人に不快な思いをさせないですむか"思いやる"ことが、本当のマナーではないでしょうか。画面の向こうにいるのはNPCではなく人であることを忘れないでください。
仲間内で居る時までやれとはいいませんが、野良パーティ(以下PT)で初対面の相手とゲームする時は丁寧語(いわゆる"ですます言葉")を会話の基本にした方が良いでしょう。
また挨拶もきちんとやりましょう。
ゲームに慣れてくると言葉も崩れがちになってしまいますが、初対面の人にまで平気で崩れた言葉使いをする者を嫌うハンターは多いです。
また、時間帯で挨拶を変えるのが面倒だからといって、適当に挨拶するのはかえって失礼になるので避けましょう。
典型的なNG例
ソロプレイ中だったり、キーボードが無かったり、他のハンターに知らせた方が良い情報はありませんか?
街に入る前に状態設定しておくと、周囲のハンターはそのことを理解して接してくれるようになります。
自己紹介機能が使えるなら、そこでアピールするのも良いでしょう。
街にいるハンター達のHRと比べて差が開きすぎていないか、確認しましょう。
HRが低いと参加クエストが制限されるので、迷惑をかけてしまう可能性があります。
知り合いハンターがいないなら(いわゆる野良)、出来るだけ近いHRのハンター達がいる街を選ぶと良いかもしれません。
まずは「こんにちは」又は「こんばんは」、コミュニケーションの基本です。
たとえソロプレイ中であっても、先人がいる場合には挨拶した方が無難でしょう。
クエストを連続でこなしているPTに後から割り込んで受注してしまうこと、
いきなり自分の行きたいクエストを断りもなく貼ってしまうことは相手に悪い印象を与えます。
野良の場合は特に気をつけましょう。あなたのためだけに集まってるのではないのです。
クエストの準備は出来るだけすばやく万全に行い、仲間を待たせないようにしましょう。
参加するクエストが初めてだったり苦手なものなら、あらかじめ仲間に伝えておくと良いでしょう。
きっと仲間も自分を意識して動いてくれるはずです。
逆に得意なクエストの場合や、自分の戦闘スタイルが仲間を巻き込むものなら、それも伝えた方が良いかもしれません。
クエスト専用支給品には限りがあります。
参加人数を意識して、自分の分け前以上に入手しないようにしましょう。
また、このとき一言挨拶しておくと、気分が盛り上がります。
戦闘中に自分に合わせてほしい、どこを狙いたい等、他の人にしてほしい事があるかもしれません。
命令口調などは避け、指示というより頼む感じで伝えてみましょう。
また、頼んだ結果、うまくいかなかった場合でも責めたりはしない方が良いです。
頼まれた側も、自分にできることなら了承の返事を返した方が良いでしょう。
しかし、指示されるのを好まない人もいるので、指示は最低限必要なことだけに抑えておきましょう。
採取、採掘、虫あみ・・。クエストの目的以外の事をしたくなる場合が、きっとあるはずです。
それ以外にも、サブクエスト達成のためにメインから離れる場合もあるはずです。
そんなときは、できるだけ仲間に一声かけておくと良いでしょう。
しかし、素材集めなど一人でもできる事はできるだけPTではしないようにしましょう。
無言で単独行動をしていると悪い印象を与えてしまう可能性があります。
仲間に良くしてもらったら感謝の気持ちを伝えましょう。
そして、力尽きてしまったときなど、迷惑をかけてしまったと思った場合は謝罪の気持ちを伝えましょう。
逆に謝罪される場合もあるかもしれませんが、その場合は励ましの言葉を返すようにした方が良いでしょう。
プレイヤーアタックとは仲間への攻撃のことで、攻撃が当たるとキャラクターがふっとばされたり転倒したりする事です。
相手の行動を中断させてしまう、このゲームで最も多いトラブル原因のひとつです。
たとえ乱戦中の無意識のアタックであっても、仲間を攻撃したときは謝罪しておいた方が無難でしょう。
ここで注意したいのは、逆にアタックを受けた場合の対処です。
相手から謝罪があれば返事をして丸く収めることが出来ますが、まれに謝罪無しで連続的にアタックされてしまう場合があります。
自分の行動に原因がある場合(ハンマーが居るのに頭に行く等)もあるので、まずは自らの立ち回り方や攻撃位置を見直して、それでもなおアタックが止まらない場合は相手に「やめて下さい」とはっきり伝えた方がいいかもしれません。
ただしこれは、ゲームシステム上双方がどれだけ気を付けていても不可避の事でもあります。
少々攻撃が当たったくらいでいちいち切れたり文句を言っていたら際限が無いだけでなく、逆に他のメンバーから自己中心的な奴だとも受け取られかねないので、ある程度は寛容さも身につけましょう。
| 武器 | 味方の邪魔になりやすい攻撃 |
|---|---|
| 片手剣 | コンボの最後に出るフィニッシュ攻撃(盾・剣コンボ) |
| 大剣 | 切り上げ、なぎ払い |
| 太刀 | 縦切りと突きを除く攻撃全般、特に気刃大回転 |
| ハンマー | 移動1st攻撃、溜め2、止まった状態からの溜3(スタンプ) |
| ランス | 突進 |
| ボウガン | 散弾、拡散・徹甲榴弾の爆風 |
| スラッシュアックス | 斧モード時の斬り上げ、剣モード時の属性開放突き、斧・剣どちらにもある横切り |
クエスト途中であっても、中断(リタイア)しなければならないことがあるかもしれません。
その場合、仲間に一言ことわってから中断するようにしましょう。
街を離れる時のあいさつは、これまた基本中の基本です。
人によって表現は様々ですが、「一緒に遊んでくれてありがとう」の気持ちを伝えましょう。
尚、連続クエストの途中なら「次のクエでオチます」などと、あらかじめ伝えておくと良いかもしれません。
ゲームを進めると、いずれ素材集めの為に効率を求め、求人タイプのサーバを利用する時が来るでしょう。
この求人タイプとは、他の自由・新人・達人のタイプと違って、街ごとに目的を持った人のみが集まる場所です。
ハンターランクや討伐したいモンスターなどを目的に設定することができるので、入る前にその街の目的(街の名前)を確認しましょう。
街門にはグループボードがあり、目的の街を検索できるようにもなっています。
しかし、求人タイプでは他とは違って街に4人までしか入ることができません。
なので、目的に反する行動(採取重視以外でクエスト中に勝手に採取する、目的と違うクエストを貼る、一人だけ違うクエストをやる等)は嫌われます。
自分がやりたい事と街の目的が合致している場所へ入るようにしましょう。
HRが上がってくると、あるときカウンターで緊急クエストを受けろと言われます。
このクエストが出た場合、クリアしていないとHRが上がらなくなります。
そのため求人タイプで人を集めてクエストをクリアしようとするでしょう。
また、緊急クエストは受けた当人しかクリアにならないという仕様です。
そのため、街に集った人が順番に貼ってクリアしていく事になります。
しかしここで問題があります。
仲間内でやるなら別ですが、大抵の場合街を作ると同じ緊急クエストをクリアしたい人が集まるものです。
自分が終わったからといって、手伝ってくれた他の人を放っておいてさっさとさようならというのは筋が通りません。
どのような理由を述べたところで信じる人などいませんし、まず100%あいつは逃げたとしか取られないでしょう。
全員がクリアし終えるまで緊急クエストをやり続けるというのは当然と言えるでしょう。
イベントクエストなどで戦えるジエン・モーランですが、撃龍槍やバリスタ拘束弾といった普通では利用できない兵器を扱うことができます。
なので、それらを自分で使って成功したら上気分……なんて人も少なくはありません。
しかし、勝手に行動してもし失敗したら他の人に迷惑がかかります。
表面上では「ドンマイ」と言ってくれるでしょうが、本心では「勝手に出しゃばって失敗した」と思う人もいるはずです。
そういった事を避けるためにも、あらかじめ話し合って決めたほうが穏便にできるでしょう。
しかし、誰が使うというのを話し合うのもいいですが、クエスト受注者に使ってもらうのが一番簡単に解決するのではないでしょうか。
その場その場で対処するのもいいですが、空気を読んで行動しましょう。
世の中にはいろんなプレイヤーがいます。
ガマン出来ないほどの暴言や悪口を投げかけられることが、もしかしたらあるかもしれません。
しかしそこで言い返しても何も解決しませんし、むしろ嫌な気分を引きずってしまいます。
「ここは違う」と感じた場合、街を出てしまうというのも一つの手段ではないでしょうか。
ただし、もしかしたら向こうに悪意が無い場合もあります(判断は難しい)。
そんな場合のためにも当たり障りのないよう、一言あいさつしておく方が良いでしょう。
最後に、自分では気づきにくい、それでいて他のハンターに嫌がられやすい行動をご紹介します。
初心者は「初心者であること」を理由にしてしまいがちですが、経験に関係なくこれらの行動は避けるべきでしょう。
俺ってTUEE
ヒーローになりきってプレイすることは、ゲームの楽しみ方の一つです。
しかし実力も装備もそろってない、勢いだけの行動は、特に初対面のハンターに迷惑になってしまうかもれません。
何かチョーダイ
仲間に何度も何度もアイテムを要求し、しかもお礼も見返りもなかったら・・。
印象が悪くなることは間違いないでしょう。
自分が同じ事をされたらどう思うか?を考えて行動しましょう。
倒してください
他のハンターに戦闘をまかせっきりにしてしまう、いわゆる「寄生」と呼ばれる行動です。
「戦わざるもの剥ぐべからず」メンバー全員で寄生プレイヤーの剥ぎ取りを邪魔するという報復例もあります。
寄生は最低の行為の一つ。このゲームはPTプレイなのだという意識をしっかりと持ちましょう。